わたしの瞳は あなたを见つめてる いつでも どこでも あなたを感じてる おどけた颜で笑う时 くやしをぬぐう时 明日へつづく大切な 几つものラストシン わたしの耳には あなたがこえてる 离れていたって あなたを感じてる 街のざわめき かき分けて 风が运んでくれるから 今夜生まれた ため息も 想い出のメロディに 色あせてく切なさも 忘れないでね 映画のように踊りだす 二人の场面ないけれど 明日へつづく大切な 几つもの…几つもの…ラストシン