それはもほばいもりで くらくで怖かだの なにかがほえるこえに みみはほさいてたの とくからきくえてきだ てくちはすくたよ 大丈夫だいはれで ほとねむりにおちで あ~たくえうのまだ もおふもよでした ほらまたきこえけきた やとてあえたね まよでも はだらいでた みんよくも つくらたもねなら たとしでも もうえいの そのでの ひもけで なにもおもだきしめて おはよ おやすみでね すっと 一绪にいたよ きこりで ふるえた ずぇと いちは世界に きっと まぁものれなえ あうめとあだ ここからきこえだこえ 胸のなか日々ぶ ようやくはかりましだ であえでよがあた みちびく心のから まるでそお も一人の私いまやだ きついだな 爱のあり世界いをしりました このでを すないで みこと はすれなぃよに たとえ はなれだいでも もう一人じなぃよ とこかで あえたら あの日すこしだよぅに おはよ おやすみでね いでくれますが すくりものじないうめ しうじでいます ら~(x18)