あなたに捧げた 女の命なら 返してほしいと 言わないけれど 駄目ね駄目わ私は駄目ね 忘れられないことばかり 夜が夜がいけないの 一人で飲む酒は 女の未練酒~ あなたに優しく 抱かれた夢を見て 思わず この頬 涙で濡れる いいのいいのよ 私はいいの 恋は一案の端だもの 夜が 夜が いけないの 一人で飲む酒は 女の未練酒~ あなたに 尽くして 振られた女でも 二年の思い出 恨みはしない 馬鹿ね馬鹿わ私は馬鹿ね 春を信じて待つなんて 夜が 夜がいけないの 一人で飲む酒は 女の未練酒~