作曲 : 大川茂伸 作词 : 山下慎一狼 みんな出逢えたことに 感謝を捧げて 八重咲きヒラヒラ舞い薫る 淡い花吹雪に 友という幸せ祀る 人々は笑顔寄せて 虹立つ源 遠き日の夢を想い求め 彼方へと異国に馳せて 涙も母なる海に帰え逝く 月影蒼く潔く 爆ぜる焔に澪標 旅の出逢い Dodonがdodonと祝福 先客歡迎 Dodonがdokanとブレイク なんて情緒豊かな古都 失くさないでその真心を 常世の宴酌み交わす杯翻りて 恵みの宝珠行き集い 日出ずる神に祈りを伊邪那う 嗚呼是非も無く儚くも 土に終える袖時雨 いつも出逢いは別離と共に (ただ時は) 隣合わせた変わらぬ宿命 (流れゆく) 広い世界巡り逢えたことを 忘れないよう ド派手に騒ごう さあ肩を抱いて わっしょいわっしょい 唄えや みんな仲間 Soreyuke yareyukeパレード 手拍子囃子熱くなる胸 もっとハジケテ 宵の大舞台 Dodonがdodonと最高 踊る足場 Dodonがdokanとインパクト 灯る人情が宝物 瞬間をずっと光らせよう (光ればいい) いつまででもその愛を 瞬間をずっと いつまでも