夏の雨と寂しさに打たれた日は さりげないこと胸に染みて 冷めた心 なぜかしらとかしてゆく あなたのやさしい仕草 こぼれ落ちるため息も切ない午后 见惯れた街 足を止めた 淡い日射し その中で时を止めた あなたの热い言叶 戸惑いとか不安とかジェラシーとか 覚えたのはあなたのせい 振り回され知ってゆく自分のこと 意外と弱い...みたい 明日へと続く空が 色を変えてゆくように 少しずつ変われるかな 自分らしく强く 未来へと続く道を 踏み出す勇気をくれた あなたの言叶の全て いつも思い出して 歩き続けてゆくわ マジ ヤベエ 何てこった カン违い mistake “キミじゃない” なんてことァ 言えない hesitate もう too late? 手遅れ? ってこれ梦? モドカシー ハズカシー 别人?ハリーマッケンジー 泣いたことがないかもね その代わりに 溜め息だけ増えてゆくの 他爱のない忧郁が积もるけれど 思い出になる きっと 夏の香り 夏の海 夏の花火 どの场面にもあなたがいた 秋の夕暮れ 冬の雪 春の桜 一绪に过ごしたいな 今はまだ手を伸ばせば あなたに届くけれど 思いだけが届かない 少し辛いけれど いつの日か来る旅立ち 桜舞い散る顷に 隣で微笑む人は あなたでいてほしい あなただと信じたいの マジ ヤベエ 何てこった カン违い mistake “キミじゃない” なんてことァ 言えない hesitate もう too late? 手遅れ? ってこれ梦? モドカシー ハズカシー 别人?ハリーマッケンジー 戸惑いにも不安にもジェラシーにも ほんの少し惯れたみたい 今はそっと心だけ寄り添うから 思いが届く日まで 明日へと続く空が 色を変えてゆくように 少しずつ変われるかな 自分らしく强く 未来へと続く道を 踏み出す勇気をくれた あなたの言叶の全て いつも思い出して 歩き続けてゆくわ 终わり