何故 人は夢を 何故 見るのでしょう 微笑みを浮かべた 幼子の寝顔 汚れ知らぬままで 人は生きだれない 昔はよかったと 誰もが言うけの 今ここに生きている 今を生きる素晴らしさ 悲しみを涙にかえ 涙を幸せと繋ぎたい 星に手が届く人はいない だけど だけどだけど いつか きっと ほら 明日に向かう 明日があると信じ 全てな終わっでも 日はまた昇るの