もうどうしようもない程あいつに 抱きしめられてたいだなんて あんなに辛かったじゃん 忘れなさい だから Oh… ねえ本当の气持ち解んないけど 困るよ急に泣き出しちゃうのは でも いつでも仆 君の味方さ ほら 岩场のデッキチェアーで 君のリボンに见とれてたら 仆の指を啮んだのは何故? Oh Why? でも绝对にきっと 答えてくれやしない あんまりもてなかった方だし 臆病で正直じゃないから あいつの代わりに なれやしないけど 言わないで归るって友人のふりなんて 御座成りだもん 伤ついてもかまわない だって知ってるんだよ こんなんじゃどうしようもない