捧げた想いが冷えたなら の乙女になるでしょう 信じたいが朽ちたなら う乙女になるでしょう あどけないと言われたに れないから この身はさ迷う孤独の中 夜のしき者よ り高くしく 心に香る花は 震えまいと空にく 夜のしき者よ り高くしく 心はい花よ 摘み取られる前に散れ 安らぎ求めず生きてこそ 真の乙女であるでしょう 言で甘えを消してこそ な乙女であるでしょう やさしさなどててきたけど 忘れないのは あのつめた夕け 月夜は迷いの夜 暗いにが立つ 心に映る君は 幻さと目をじた 夜のしき者よ り高くしく 心に香る花は 震えまいと空にく 夜のしき者よ り高くしく 心はい花よ 摘み取られる前に散れ