作詞/作曲/編曲:seleP 唄:初音ミク (VOCALOID2 Library) 遠き彼方の思い出は 私の思いを呼び起こして あなたといつも二人で 抱き合っていた気がして でも思い出せないの 何故一人でいつでも 歩きたくて歩けなくて あなたを探していた 長い歳月を重ね続けた 思いはまだ遠くて届かない 初めてあなたを見た時から 胸が高鳴りときめいていた あなたは私を忘れてたけど いつか思い出してくれるのかな 私があの時の少女なの Elfinaの名前を刻み続け・・・ あああれはいつからか 春の暖かな日差しの中でいつも笑ってた 楽しい記憶がまるで昨日の事だね 思いを廻らせて 遠き記憶の彼方へといつも 信じ続けるよ いつか願いが届きますようにと 願い・・・ (la la la ...) ... (la la la ...) 長い歳月を重ね続けた (la la la ...) 思いはまだ遠くて届かない (la la la ...) 初めてあなたを見た時から (la la la ...) 胸が高鳴りときめいていた (la la la ...) あなたは私を忘れてたけど (la la la ...) いつか思い出してくれるのかな (la la la ...) 私があの時の少女なの (la la la ...) Elfinaの名前を刻み続け・・・ 悠久の螺旋を歩き続け 果て無き思いを描き続けた もう寂しい思いは嫌だよ 最後の願いを信じてる また訪れた孤独な毎日 永遠に繰り返す時の中で 私は今 何が出来るかな また会える日を夢見て生きてく