爱してる 爱してる 爱してる 爱してる 何度も言うよ そう君に伝えるために 生まれてきたんだから 时计の针は 突然 君からの こんな时间に非常识だなぁ だけど少し嬉しいよ 眠たい目 擦りながら 电话越しの君の 他爱も无い会话だけど 幸せだと思えたんだ 些细なことで すれ违って 喧哗してしまうこともあった でも君に逢うまでは からっぽだったんだ 爱してる 爱してる 爱してる 爱してる 何度も言うよ そう君に伝えるために 生まれてきたんだから この気持ちを口にすれば 薄っぺらなものなんだけど それ以上に相応しい 言叶を知らないんだ 小さなことに こだわって 大事なものを见失ってた でも やっと君の手を しっかり つかまえられたよ 爱してる 爱してる 爱してる 爱してる あんまりにも ありきたりな言叶だけれど 君にしか言えないよ 歳をとって 仆の名前を忘れても わけのわからない言叶を喋るようになっても ずっと君のそばで嗫いていたい 爱してる 爱してる 爱してる 爱してる こんなにも涙が溢れてくるなんて 爱してる 爱してる 爱してる 爱してる どんなことだって 君とならきっと 一绪に歩いていこう