君に赠るよ
からの このキモチ
ありのまま えたい
白く光る季节を添えて
移りわる季节は
北寄りの风に流されて
が付けば今年の终わりに
残されたイベントが一つ いつもより少しだけ
はしゃいでいる君を横目で
后れ味のはなんとなく
一引いて见てた
ひらひらと雪が舞う顷には
そんな君がなぜか爱しくて
は君に感谢してるのさ
うまく言えないけど
そしての愿いは 君が笑う そのことが
何よりもただうれしくて 君に赠るよ
からの このキモチ
ありのまま えたい白く光る季节を添えて
饰られた街みに
いつしか持ち踊らされて
特が苦手なでも
演出を试みたりして
日常に追われてる
も今日は君のためだけ
ささやかな何かを赠ろうと
思いめぐらせた
ひらひらと雪が舞う顷には
二人でく夜 木道
いつの间に灯るイルミネション
光に染まる街
そんな二人の季节
君が笑う それだけを
はただ见ていたくて
今日だけじゃなく
日が 君だけに
特で いつまでも
このキモチは季节を越えくて
『が君を守る』とか
简には言えないけど
は君と向き合うより
同じ未来二人向いていたい
そしての愿いは 君が笑う そのことが
何よりもただうれしくて 君に赠るよ
からの このキモチ
ありのまま えたい白く光る季节を添えて