饱(あ)きることなく 今を过(す)ごした 思いをこめ 未来ははるかかなた 想い出はなしのよう 时にすがる 窗の向こう こうじょうあとの 广场ももうない 海鸣りが闻こえたよ どんなことをはなそう 君がめを闭じるまでの 短い时间 影さえも残(のこ)さず 流れてゆく勇敢を かけかげえない思い 出へといつか系(つな)げるか 饱(あ)きることなく 今を纺(つむ)いだ 思いをこめ 未来ははるかかなた 梦物语(がた)りのよう 冬が终わる 窗を开(あ)けた 古い屋根(やね)だけ 水に光ってた 海鸣りが闻こえたら 滨(はま)を目指(めざ)そう どんなわがまま 言ってもいい叶(かな)えるから 仆たちが舍(す)てては 流してゆく情感を かけかげえない思い 出へといつか系(つな)ぎたい 饱きることなく今を爱した思いをこめ 未来ははるかかなた 一面の雪景色