どれだけの涙流せば この涙は枯れるのだろう どれだけの涙流せば 悲しみは消えるのだろう どれだけの痛みがあれば 鈍感になれるのだろう どれだけのどれだけのどれだけのどれだけのどれだけを ああ みんな同じ様に ああ 悲しみ泣いている ああ 変わりはしないのだろう ああ 変わりはしないのだから どれだけの喜びがあれば 僕らは満たされるのだろう どれだけの怒りがあれば 僕らの心は安らぐのだろう どれだけの哀しみがあれば 僕らの心は繋がるのだろう どれだけの楽しみがあれば 僕らは心から笑えるのだろう この悲しみは生きて行くのに本当に必要なのか この空しさは生きて行くのに本当に必要なのか この愚かさは生きて行くのに本当に必要なのか この感情は生きて行くのに… 本当に本当に… ああ みんな同じ様に ああ 悲しみ泣いている ああ 変わりはしないのだろう ああ 変わりはしないのだから 愛がないと泣いて耐えてないで踊り続けよう 僕らは 愛がないと泣いて耐えてないで踊り続けよう 僕らは 愛がないと泣いて耐えてないで踊り続けよう 僕らは さぁ 手を繋げられるのだから 手を 手を繋げられるのだから 手を 手を繋げられるのだから どれだけの勇気があれば 逃げることなど忘れるのだろう どれだけの悔しさがあれば 負けない様になれるのだろう どれだけの愛情があれば 裏切りさえ許せるのだろう どれだけの信頼があれば 疑いは晴れるのだろう どれだけのどれだけがあれば 僕らは死を受け入れるのだろう どれだけのどれだけがあれば 僕らは生を受け入れるのだろう どれだけのどれだけがあれば 僕らは意味をなくすのだろう どれだけのどれだけのどれだけのどれだけのどれだけを ああ 誰もが思うこと ああ 君だけじゃないだろう ああ 変わりはしないのだろう ああ 変わりはしないのだから 「I」がないと泣いて耐えてないで歌い続けよう 今夜は 「I」がないと泣いて耐えてないで歌い続けよう 今夜は 「I」がないと泣いて耐えてないで歌い続けよう 今夜は さぁ 上を目指せるのだから 上を 上を目指せるのだから 上を 上を目指せるのだから 作詞:畠山承平 作曲:畠山承平 いい人ぶって損をした 悲しくなって恋をした 喜び合って愛を知った また失って君を知った いい人ぶって損をした 悲しくなって恋をした 喜び合って愛を知った また失って君を知った 愛がないと泣いて耐えてないで踊り続けよう 僕らは 愛がないと泣いて耐えてないで踊り続けよう 僕らは 愛がないと泣いて耐えてないで踊り続けよう 僕らは さぁ 手を繋げられるのだから 「I」がないと泣いて耐えてないで歌い続けよう 今夜は 「I」がないと泣いて耐えてないで歌い続けよう 今夜は 「I」がないと泣いて耐えてないで歌い続けよう 今夜は さぁ 上を目指せるのだから 悲しみが消えるその日まで踊り続けよう 悲しみが癒えるその日まで歌い続けよう 悲しみが消えるその日まで踊り続けよう 悲しみが癒えるその日まで歌い続けよう 僕らにはこれがあって 彼らにはそれがあって 僕らにはそれはなくて 彼らにはこれがなくて 僕らにはあれもあって 彼らにもあれはあって 愛がないと泣いて耐えてないで 「I」がないと泣いて耐えてないで 愛がないと泣いて耐えてないで 「I」がないと泣いて耐えてないで 何もないぜ 何もないぜ そうさ 変えて変えて変えて変えて変えて 愛を愛を愛を愛を愛を 「I」を「I」を「I」を「I」を「I」を おわり