赤くカラーに逝く君の美しさに囲まれ やがて訪れる日々の足音を築かせた 窓を開け話さず君のしなやかさに囲まれ やがてすぎて逝く季節に強く思いを馳せた やけに響く歌声乾いた空に溶けてく やけに届く光は街の色を照らし続けてる 秋色に染まる君の愛しさに恋い焦がれ やがて過ぎて逝く日々の優しさに涙した やけに響く歌声乾いた空に溶けてく やけに届く光は街の色を照らし続けてる 秋色に染まる君の愛しさに恋い焦がれ やがて過ぎて逝く日々の優しさに涙した 過ぎ逝く日々の中で 君の呼ぶ声がした