振り返ればいつだって かわらぬキミの笑顔があった 歩き疲れ立ち止まる日も 小さな喜びの日も この両手に抱えきれない 愛を教えてくれた Ah 暖かく そっと優しく よみがえる風は まだあの日のままのまぶしさで 吹き抜けてゆくよ 裏切ることの罪深さを 信じあえることの強さを 数え切れぬ昼と夜を 胸にしまって行こう・・・ 別れと出会いの道を キズつきながらボクらは歩いて行くんだね Ah 暖かく そっと優しく よみがえる風は いまひとり空を見つめてる ボクに微笑んでいる まだあ