生まれ変われたら
时を止めてあの顷へ
溢れ出した想いは
もう止まらない雫、渗んで见えたのは「君」で
空の波にのまれて 一人きりで
叹きさえも季节が浚っていく
あれから何度も愿いをかけた
「君」へ届け、どれだけ伝わるのだろう
叶うなら
覚めない梦を続きを言叶
键をかけずにここから
舞い散る羽を集めて、再会できる时まで
羽にそっと记した偿いの
何処かの君へ舞い降りるように
瞳を闭じた时、すぐその先には
ひとひら舞う过去への切符
白夜を越え
季节は巡りゆくけど想いは色褪せぬまま
神秘なおとぎの国へ仆は走り出して
引き裂かれた叶わね空
あの时君をこのまま连れ去れたら
どんな明日も受け入れられたよ
もう届かない想い
いつかは忘れてしまうの
一时でもいい
頬を濡らす涙は
再会の喜びであれ
紧缚された世界を越えて一人飞び出した
记忆の阶段を上がれば、君は待っているかな
季节は巡りゆくけど想いは色褪せぬまま
神秘なおとぎの国へ仆は走り出して
そばにいたい想ってるよ
谁かよりもっと近くで
それがただの梦で终わる事があるとしても
もう揺るがない想い
いつか忘れてしまうの
生まれ変わりたい
轮廻へと旅立とう
そして、どこかできっと「君」と出会えたら
一时でもいい
頬を濡らす涙は再会の喜びであれ