心をさ 例えてみればさ 出口のない 迷路のようでさ 「大丈夫さ」 声が聞こえても 結局さ わからないままさ アナログ時計に閉じた記憶を呼び覚ませば 「何も知らなければよかったなあ」 心は正直だなぁ... 僕の心を見透かしているようなアンドロメダ お前はどこに行くのだ その命燃やして もう僕をおいてかないで 光の軌跡を目印に もう僕を迷わせないで 光に軌跡を道筋に 僕の心を笑っているようなアンドロメダ お前には追いつけないよ 息を切らしても ねえ僕を忘れないでね 光の軌跡にさよならを ねえ僕を忘れないでね 光の軌跡に足跡を