[ti:Kare Uta] [ar:the GazettE] [al:Kare Uta] [00:00.80]空虚だった心の呗 [00:04.89]意味など探せず [00:08.80]振り返れば其処には何も、残ってなかった [00:16.83]时が経てば色褪せてく [00:20.87]华のような诗 [00:25.86]响くはずもない枯れた诗 [00:32.99]过去を求めて离れてゆく [00:40.98]わかってたはずなのに何故痛む [00:49.00]耳に残るその音色は [00:56.82]どれだけ胸に响いてくれてますか [01:04.81]「何も変わらないのに」 [01:06.66]あの顷よりも [01:08.75]「前を向けているのに」 [01:10.80]おかしいな [01:12.78]「だんだん远くなって」 [01:14.88]手が届かなくなって [01:16.75]淋しいのは同じはずなのに [01:20.72]「何を求めているの」 [01:22.64]わからなくなって [01:24.57]「気付けばもう何処かへ」 [01:26.67]飞び立った后 [01:28.77]「无力な自分に気付き」 [01:30.75]振り返れば、そこには干からびた笑颜が [01:35.88]どうしようもなく悲しい时に溺れる [01:43.80]涙の様な伪る事のない无い诗を [01:51.55]言叶にならない程 嬉しい时に [02:04.53]笑颜の様な诗が呗えたら [02:15.29] [02:39.38]振るえはまだ酷く続く [02:45.20]息を切らし立ち止まれば [02:51.06]何もなかった [02:53.97]あの时と同じ 冷たい毎日に帰りたくはない [03:02.96]幼き顷から梦见てた梦の中 [03:09.42]一歩ずつ また一歩ずつ... [03:14.90]「支え合って笑い合って泣いて伤ついて」 [03:21.34]同じ色の梦を共に歩いて行こう [03:28.03]どうしようもなく辛い时に见せた [03:35.92]弱さを支えてくれた信じる人へ [03:43.96]不器用な言叶でしか言えないけど [03:51.90]枯れた声が止まるまで此処に居たい [03:59.98]どうしようもなく悲しい时に零れる [04:08.03]涙の様ないつわる事の无い诗を [04:22.92]言叶にならない程 嬉しい时に [04:30.75]笑颜の様な诗が呗えたなら [04:47.96]「枯れた声が止まるまで此処に居たい」 [04:56.09]「枯れた声が止まるまで...」 [05:01.72]