谁もが一度 川の流れを变えてみたいと 若くもえたあの日の呗が どこかで闻こえている にぎやか通りぬけ 里通りの阴で ふっと足を止めたその时 いつも闻こえてくる 若い梦が 君のその手に育ち始めたら そっと爱を知った人へと わたしてくれるかい 小さなともしびが ひとつふたつ ともり 一人じゃないと知ったその时 明日が笑ってる はじける汗と风の匈いが 旅へと诱うから ぼくらのくつは いつも半分 すりきれているだろう 爱したあの人は 今どこにいるのだろう いつか君をむかえに行こう 约束はできないけど いつか君を むかえに行こう 约束はできないけど