どこまでいくのだろう こわれた仆の心 谁かにすがりつきたいが 同じことだろう 君のことを信じて 仆は顽张ったのさ けれど 君は何も言わないで 突然さよならさ 君は仆の何が 本当は欲しかったのかい 朝日のような夕阳を 仆は见ていた Lalala… 梦ならさめてみたい 冷たい风をもっと やさしい言叶はいらないさ 仆はゆくさ