初めて逢った时に ひと目で恋をした 谁にも言わないで 逢いに来て 夜のブランコで待ってる やさしい人たちを 里切り 嘘をついて ぬけ出して 走って来たの 逢いに来て 夜のブランコで待ってる わたしは夜咲く ガラスの花よ あなたの手で こわして かけらになって 粉になっても あなたが好きよ 好きよ 指轮ははずして来て まぶしくて胸がいたい あなたの黑い指が からみつく 夜のブランコで待ってる あなたの机の上 ほほえむ写真を伏せて 爱なんて言叶忘れて 逢いに来て 夜のブランコで待ってる わたしの中で赤く燃えてる 星が热いの 热いの ゆれるブランコ ゆれて死ぬほど あなたが好きよ 好きよ 初めて逢った时に ひと目で恋をした 归れないもう二度と 逢いに来て 夜のブランコで待ってる 逢いに来て 夜のブランコで待ってる