きみを爱しているのに 译もなく气分は どこかブルー 幸福な 夏の午后なのに なにもかもひどくブルー ふたりきり さあ、ドライヴしよう 眠っている街を拔けて いますぐ スピードを上げるから キスしておくれ いますぐ 退屈な世界から きみとぼくだけ 逃げ出してしまおう 夜が始まる 神のいない夜が きみのせいじゃないさ 译もなく气分は いつかブルー もう少しだけ ドライヴしよう 流れ星を一晚中 くぐり拔けて いますぐ スピードを上げるから キスしておくれ 车を止めたとき 世界には きみとぼくだけ 他に谁もいないさ 悲しみをぶっとばせ スピードを上げよう いますぐ