ドアの向こう寒そうに君が立ってる こんな夜中に买物袋を抱えて “幸せすぎて眠る时间も惜しい。” なんてふざけながら 谁かを爱する强さにあふれて 彼の事を话す君が立つキッチン 闻いているのは仆でなくてもいいみたい 惯れた手付きの君の料理は 温かくて怀かしくて だから余计に仆を伤つけるよ お愿い 恋をしてきれいになってく君を见ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ それでも逢いたいから 君が彼と喧哗をして泣いてた时 仆はすかさず君の味方をしたけれど 君は笑って“いいのよ。”なんて 仆だったら仆だったら 君を君を悲しませたりしない お愿い 恋をしてきれいになってく君を见ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる仆の颜が やさしく笑うたび悲しすぎて ああ 今この瞬间を 君といることは决して嘘じゃないのに ああ 何も变わらない 何も届かない きっとこれからも 恋をしてきれいになってく君を见ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる仆の颜が やさしく笑うたび悲しすぎて