作曲 : 上松范康 作词 : 宝野アリカ あなたの瞳に坠ちる宇宙が 永远の世へと辉くなら 捧げましょう 秘めた想い いまsacrifice この翼は 天の彼方へ 飞び立つ为じゃなく 最期の瞬间 恋しい人を 包む为にあるの ましてやこんなに血涂れた 炎色の千の羽なら 冻えた心の奥まで あたため抚でられる 风に星に莲に 生まれ变わっても ひとりずっと私 あなただけを见つめてる 闭ざされた时代を生き拔いて その背覆いそうな闇は 翔る黑い马 乘りこなせ きらめく钢の腕でいつか 真实の平和を 抱きとめるまで 苍穹は奏でるレクイエム 野垂れた者たちの梦沈む大地に 强き神の手で创られた 耸え建つ世界の 始まりは 女神が零した 泪のひとしずく だから人は爱を知るとき 哀しみの意味を悟る 今日も美しい夜明けへと 消える魂の蝶 虚无も梦魔も恶も 死をも 恐れない ここでずっと私 あなただけを待っている 运命が先にあって 命は选ばれるの? 望みつづけたら 谁にでも 未来は变えられる 闭ざされた时代を生き拔いて その背覆いそうな闇は 翔る黑い马 乘りこなせ きらめく钢の腕でいつか 伪りの终焉 断ち切るときに 目觉めよ光 サンクトゥス 眠れる者たちの梦が生む大地で そして私の瞳の宇宙で 生きていて