春を知らせる そよ风 いつか见ていた 三日月 変わらない日々 もたれて 忘れかけていた 约束 梦が见せてた 幻 涙を知った 现実 置いてきた事 知らずに しまいこんでた あの时を 探していたものだけ 掻き寄せ目を伏せた 本当は気付いていた あの日の记忆 通り过ぎていた 色褪せてく时间 景色は変わらない そう思い込んでた 届かない言叶 鲜やかに色付き 蝶のようにふわり 空に吸い込まれた 眠りに落ちる 一瞬 不安がよぎる 静けさ 时が戻れば いいのに 呟きながら 笑えれば 无数の言叶达が まぎれて苦しいよ 零れないようにただ 塞いだけれど 通り过ぎていた 色褪せてく时间 景色は変わらない そう思い込んでた 届かない言叶 鲜やかに色付き 蝶のようにふわり 空に吸い込まれた 立ち止まったまま 仆は何処にいるの 歩く事をやめた 先に何があるの 君からもらった 温もり抱きしめて 蝶のようにふわり 空へ解き放った