午前二時 霧の中 高速道路を時速100キロのスピードで 向こうへと駆け抜けていく あてもなく いまはただ この世界から抜け出したくて なんとなく 走り続けていくのさ こうして大人になって真面目になって バカやったこと忘れて 憂鬱さえも退屈さえも絶望さえもかっさらって ぼくらの淡い恋や、辛い思い出だとか 無くなって 気がつけば何が残るだろう 当たり前の日常はいつも無くなる ぼくらバラバラどっか寂しくなる 都合のいい想像 悲惨な現実 君の顔 思い出せなくて怖くなる 見上げだ夜空に眩しい光 非情なほどに時はリムーブしてく いつも持ってる君の写真見たら もう こうしてそれぞれ違うベクトルへ進み 実際は心 離れちゃって 折れそうになり傷ついたり深い現実に怖気づいて 受入れることと考えること馴染んでくことができなくて 気がつけば僕はまた一人 一人… タリラッタリラ タリラッタリラ タリラッタリラ 過ぎてく パリラッパリラ パリラッパリラ パリラッパリラ 何もかも 心の中は結局いつも不安定だけど 信じてるよ いつかまた出会えるということを 夜明けが僕の体温を上げてく。 fin.