dreamin? 言葉には出来ないような 深いとこる奥のほうを刻んで わずかでもすれ違ったのは 僕のせい?気付かない ああ目を瞑って隠してた それでも摇れる想い 君はきっと知らない 潜るベッド 僕の空想が足りない 君の体温分だけ そんなこと 考えて眠る夜に 少しだけ夢を見たい 目が覚めたー人ぼっちにも 慣れたフリで 誤魔化した自分にも 寝ぼけ顔 振リ回しても 嫌になるいつまでも ああ 変わらない毎日はきっと モノクロ世界 いつそ 夢ならばいいのに 伝えれば 壊れてしまいそうなほど 脆くて弱いモノが 胸の奥 僕に牙を剥いたんだよ えぐリとるような ぶちまけた ジグソーバズルみたいに バラバラに離れてく 一つだけ 足りないピースの行方は 君が握ってたから 伝えれば壊れてしまいそうなほど 脆くて弱いモノも 夢の奥 知らずに閉じた瞼は 君を見てたんだ 潜るベッド 僕の空想が足りない 君の体温分だけ そんなこと 考えて眠る夜に 少しだけ夢を見たい —End—