この空の下 あなたと逢えた奇跡はきっと遠い昔から 決まっていたこと そうひとりきり ひざを抱えてた夜も 今こうして見つめあえば ちからになる そっとつないだ指先 はなれないように ずっと一緒に歩こう 今日からの道 時空(とき)の風に乗り 大空を渡ろう 夢の扉へと続いてる 虹をどこまでも