仆の日々 君の日々が 迷いながら 不思议な模样を描いて それでもかすかに交わるとき まだ知らない 乐器のような 动物のような なにか 浮かび上がる 仆らはそれを大事に心に刻んで 地图にする そしてとても天气のいい午后 “そうか”と、ひとり部屋でつぶやく そして 出挂ける 行ってきます my life, your life everyday is a symphony