「Memories」 作曲∶Lugz&Jera これ以上傷つく事を恐れて君は 突然この部屋を飛び出して行った 写真立てに飾った 二人の笑顔は今は もうなくて 一人で過ごす空虚な毎日 置き忘れて行ったビアスや香水の 香りがあの頃の記憶を甦らせるよ 最後にゴメンの一さ言えなかった 何故だろう 止まらない涙が溢れるよ もう二度と元に戻る事のない二人だけど これからも大切にして行きたいよあの Memories 思い出が斗募るMelody 君のために歌うよ You were my special girl. この先ずっと忘れる事はないから (いつでも) 胸に刻むよ (いつでも) これからもずっとずっと 出来るならいつまでもずっと一緒にいたかったよ 散ってく花びらのように また季節は過ぎ 僕だけ残し一人 寄り添い手を繫いで歩いたこの坂道も 時が過ぎて ただ足跡だけ残して 移り変わってゆく季節の中で僕は今も 変わらない生活の中で日々過ごして お揃いで買ったティファニーのぺンダントを 見る度思い出す 君を抱きしめたあの夜 一つになれると信じていたのに 願いは届かなくて でも今でも君を呼んでる もう一度出来るならばあの頃の二人のように 微笑みあって同じ星を見つめていたいよ 思い出が募る Melody 何度も繰り返すよ You were my special girl. only one. きっと君じゃなきゃ僕は駄目なんだよ そう過ごした時間を取り戻せるのなら 他に何もいらないから かけがない変わらぬ気持ちを 今君に伝えたい いつもでも ずっと思い続けるよ もう二度と元に戻る事のない二人だけど これからも大切にして行きたいよあの Memories 思い出が募る Melody 君のために歌うよ You were my special girl. この先ずっと忘れる事はないから もう一度出来るならばあの頃の二人のように 微笑みあって同じ星を見つめていたいよ 思い出が募る Melody 何度も繰り返すよ You were my only one. きっと君じゃなきゃ僕は駄目なんだよ (いつでも) 胸に刻むよ (いつでも) これからもずっとずっと 出来るならいつまでもずっと一緒にいたかったよ 散ってく花びらのように また季節は過ぎ 僕だけ残し一人 終わり