ただ 流れてゆく风景 何も 感じなくなっていた 思い焦がれてゆく 君の音 今は 过去に置き忘れていた 声は届かない あぁ 影さえ 消えた ただ 流れてゆく情景 何故に 人は行き交うのかと そっと 胸に手当ててみても 虚しく 刻まれていく实感 宛てなく 生まれ落ちた 数の生の中 あなたと出会えたよ 零れ 落ちた雫の涙、 永久の途中 答えは出ないけど 透明な 其の君の笑顔が 心の底に 消えない炎を 点けたまま 想い出の中 永远は君のもと沈み落ちる 落日の鳥だちは 明日へ向かい 愛した記憶だけ 忘れかに 枠をつねぐ 金色に染められた 世界は暮れ