さあ目を瞑って僕のかわいいベビー 緩やかなワルツに耳を澄ませ 大きなお城の舞踏会で 優雅な夜を過ごすイメージをしよう さあ目を瞑って僕のかわいいベビー 君と僕は華やかなホールを抜けて ワイン漬けの千鳥足でソファに持たれ 頼りない方寄せ合って夢を見る 小さいな部屋の小さいなベッドの 小さいな2つの枕の上 二人小さいな幸せに包まれれば るるるるる 今目を瞑った僕のかわいいベビー 僕だけがずるして目を開けると 得意気な笑顔で僕を見てる 君をかわいいと僕は思う さあ目を瞑って るるるるる