作曲 : 熊木杏里
 作词 : 熊木杏里
編曲：吉俣良
さっきまで高かった太陽も  直到刚刚还高高悬挂的太阳
胸の中に沈んだ  也在胸中沉没下去
言葉ごと忘れてしまっても  即使忘记了言语
語っているような島で  仿佛在说话的岛屿上

三線の音に木々の囃子  树木用三味线伴奏着
人は明るく 影の中  人们在明朗的 影子中
口をあけているままの悲しみに  张口无言的悲伤里
願い事をつめこんでる  将祈愿填入其中

傷あとをねらうのは アメリカ？  受伤之后所为的是 美国
それとも 我が国？  还是说 我的国家
飛んではいけないひこうきを  不可以飞走的飞机啊
何度も見送る 滑走路  多少次在跑道上送行
いいこともわるいことも全て  不论福祸
波のようにまかせたの？  都交给波浪吗

目には見えぬ大きな力が  目不可测的巨大力量
私を小さくしてゆく  使我显得渺小
鳥が海を渡ってゆくのも  恰似鸟儿会飞越海洋
必然な出来事のように  这必然会发生的事

歌声に 月の夜 酔いの席  在歌声里 在月夜中 在这宿醉的座位上
永らうも 果てゆくも  仿佛永恒 仿佛尽头

想いにならない この心  思绪纷繁的这颗心
誰かに話せば 空のよう  向谁倾诉出来吧 如天空一般
いいこともわるいことも全て  无论福祸
波の音の切れ切れに   随波浪之声消逝殆尽

飛んではいけないひこうきを  不可以飞走的飞机啊
これから 見送る 滑走路   从现在起在跑道上送行
いいこともわるいことも全て  不论福祸
この島に まかせたの？  都交给这座小岛好吗？
おわり