あさきゆめじ永久に叹きもせす 月の光心照らし出す 燃ゆる花の舞道しるべ 络みつくあやまちの诗胸をしめる 果てぬ、代わりてをさし流そを 想い诘めた言の叶蓝に染めて すれ违いが心もろくする 居场所もないまま风は吹く 赤い道足取り重く暗に向かう 一度流せば二度と帰らめ 指がつまびく运命蓝に染めて いくつ明けない夜を重ねて やがて蓝の叹きも消え逝くのか 果てぬ、代わりてをさし流そを 色は匂へどいつか散りぬるもの 蓝に染めて...