作:Ceui 突然のに 惑いながら 一人きり 目を ざしても い光 感じるから 明日の景色 心に描くの 今 溢れるいを に溶かして 澄んだ孤独の果てで 君を待つよ この胸のなかで 暖めていた えたい 言の欠片たち 海のように がるから 失くさぬように そっと浮かべるの まだ まる想いを 波にあずけて 永久にがる をるよ ずっと ふと をあげたら その向こう 君がささやく声をいた がした 今 溢れるいを に溶かして 澄んだ孤独の果てで 君を待つよ おわり