洗いざらしを舍てちまって 何もかもはじめから やり直すつもりだったと 街では梦が もう どれくらい流れたろう 今じゃ本当の自分 搜すたび 调和の中で ほら こんがらがってる 互い见すかした笑いの中で 言译のつくものだけを すり替える夜 瞬きの中に 何もかも消えちまう ※街の明りの下では 谁もが目を闭じ 闇さまよってる あくせく流す汗と 音乐だけは 止むことがなかった 今夜もともる街の明りに 俺は自分のため息に 微笑み おまえの笑颜を 搜してる※ 伤をなめあう ハイエナの道の胁で 转がって いったい俺は 何を主张し かかげるのか もう自分では 愚かさにすら气付き 论す事もなく 欲に意地はりあうことから 降りられない 转载来自 疲れにむくんだ 颜で笑ってみせる おまえ抱きしめるには 互い失ってしまうものの方が 多いみたいだけれど (※くり返し) 河のほとりに とり残された俺は 街の明りを 见つめてた 思い出が俺の心を 缚るんだ 月にくるまり 闇に吠え 偿いが俺を とらえて缚る そいつに向って歌った 俺がはいつくばるのを待ってる 全ての胜败のために 星はやさしく 风に吹かれて 俺は少しだけ笑った (※くり返し) おまえの笑颜を 搜している