仆は弱さと言う 怪物かくして生きてる 谁も気付かないけど はじめて君が见つけたんだ 空が今 こんなに大きく见えるのは きっと君が侧に居たから 泣きたい気持ちは この手にしまって 谁かの为じゃない 仆らは行くから 叫んで 転んで 痛くて ためらい それでも 止まらない 风になれ 形あるものは いつか壊れてしまうけど 仆の心だけは ずっと変わらないままさ 懐かしい 冬の风の匂いがした まだ真っ直ぐに 生きて行きたい 泣きたい时には この场で歌って 全部许して もう一度笑って 何かを信じて 痛みも忘れて そこから始まる仆らは 泣きたい気持ちは この手にしまって 谁かの为じゃない 仆らは行くから 叫んで 転んで 痛くて ためらい それでも 止まらない 风になれ おわり