花の咲かない 运命(さだめ)と决めて どこに消えたか 书き置きだけで 残り香淡い 面影を あてなくひとり 探す町… 谁も爱せぬ 爱せはしない あゝ…最后と决めた 女だから うすい缘(えにし)と 花占いに いつも淋しい 瞳(め)をしていたね 唐红に 燃える胸 言叶に出せず 泣いた女… うしろ姿を 忘れはしない あゝ…最后と决めた 女だから 何处(どこ)で咲いても ふたりの梦は 永远(とわ)に散らない 散らせはしない また来る春を しあわせを 信じて强く 生きようよ… 谁も爱せぬ 爱せはしない あゝ…最后と决めた 女だから