君は 仆より ひとつ上で とてもとても优しかった 何をやっても 何を言っても すべて笑って 许してくれた 君のその优しさに 仆は甘えていたかったし 仆の爱は少なくとも奴より ずっと ずっと 上だと思ってた 谁よりも谁よりも 爱しているはずじゃなかったのかい たかが一年半の 空白で 何も 奴の胸に 飞び込まなくとも 今まで仆にささやいた爱の言叶の数々 すべて あれは嘘っぱち 冷たい仕打ちの 理由はどこに 何のために ここまで 二人で顽张ってきたんだろう 待つことが そんなに 君にとって つらい事だとは思わなかった 淋しいのは 君一人かい しあわせになるのも 君一人かい そんな女に今までほれてたとは すべて すべて あぁ お笑いだ 奴の胸で 言うがいいさ “私、私、あなたが すべてよ” きっと きっと 君なら 言えるよね きっと しあわせに振舞えるよ 今まで 仆にささやいた 爱の言叶の数々 すべて あれは嘘っぱち 冷たい仕打ちの 理由はどこに