[00:05.00]歌手 槇原敬之 [00:10.00]作词 槇原敬之 [00:15.00]作曲 槇原敬之 [00:20.00] [00:32.66]夕立止んだ夜空はまるで [00:36.91]体育馆の黒いビロ┅ド [00:40.30]今年もいろんな街から [00:43.99]集まってくる花火大会 [00:48.07]どんな人でもこの场所で [00:51.86]笑颜になれる花火の夜を [00:55.60]とても好きだと言っていた [00:59.64]君を今も思い出すよ [01:03.37] [01:03.99]花火と同じ色で [01:07.53]浮かんでは消える横颜 [01:11.15]君と话したいろんな事は [01:15.08]夏の夜に消えずに残っている [01:20.65] [01:21.18]雷じゃないよ 始まったんだ! [01:24.88]仆の手をつかんで走り出した [01:28.49]今远くにいる君からも [01:32.47]この花火がみえればいいのに [01:36.35] [01:52.00]なれない浴衣じゃ歩き辛いと [01:55.81]土手の石段に座り込むと [01:59.70]君のまねをして下駄を [02:03.47]脱いだ足を投げ出した [02:07.53]不良と决めつけていた事 [02:11.27]仆にもあったと谢ったとき [02:14.96]今は哌うと优しく言うから [02:19.05]痛みを知らない自分を责めた [02:22.44] [02:23.34]"ずっとみんなが毎日 [02:26.97]笑っていられればいいな" [02:30.45]何気なく言った君の言叶に [02:35.72]泣きそうになるのを我慢した [02:39.32] [02:40.59]雷じゃないよ 始まったんだ! [02:44.32]仆の手をつかんで走り出した [02:47.92]今远くにいる君からも [02:51.96]この花火がみえればいいのに [02:55.65] [03:27.37]"ずっとみんなが毎日 [03:30.68]笑っていられればいいな" [03:34.98]何気なく君が言った言叶が [03:39.34]今も祈りの様に响いてる [03:44.50] [03:46.66]雷じゃないよ 始まったんだ! [03:50.46]仆の手をつかんで走り出した [03:54.28]今远くにいる君からも [03:58.13]この花火がみえればいいのに