[00:00.00] 作曲 : 槇原敬之 [00:01.00] 作词 : 槇原敬之 [00:03.93] [00:16.89]信号待ちウィンドウに映る [00:21.81]平凡な自分を見て思った [00:27.63]運命の人がこの僕を [00:32.35]探し出すのは難しそうだ [00:38.34]信号が変わっても僕は [00:43.16]捕まえ損ねた波を見つめる [00:48.96]サーファーのように交差点に [00:53.68]流れ込む人達を見てた [00:59.60]ここだよと手を振る代わりに [01:04.49]ぴかぴかに光ってみせるよ [01:09.94]自分磨く日々の始まりの [01:14.32]月曜日だと思うと待ち遠しい [01:22.80]飛び込んでいく人波にきっと [01:28.13]すぐに紛れてしまうだろうけど [01:33.45]かまわない あきれるほど [01:38.76]自分を超える日を信じている [01:44.16]無鉄砲に向かってく僕の [01:49.57]背中が誰かにとってだけの [01:54.86]特別なものにいつかなれるまで [02:00.26]The average man keeps walking. [02:08.76]信号待ちウィンドウに映る [02:13.82]行き交う人たちを見ていた [02:19.58]恋人同士 友達 一人 [02:24.43]みんな夕焼けに染まっているよ [02:30.30]とてもすてきな笑顔で [02:35.03]笑ってる人は僕の目を引く [02:40.85]どんな生き方をすれば僕も [02:45.60]同じように笑えるのだろう [02:51.52]人生が取り替えられないのは [02:56.38]それぞれに一番ふさわしい [03:02.11]人生を与えられてる [03:06.60]何よりの証拠だと思えるんだ [03:14.88]飛び込んでいく人波にきっと [03:20.11]すぐに紛れてしまうだろうけど [03:25.56]かまわない あきれるほど [03:30.87]自分を超える日を信じている [03:36.29]同じように見えるたくさんの [03:41.53]背中の中にこの僕だけを [03:46.94]探してくれる誰かに出会うまで [03:52.31]The average man keeps walking. [04:22.12]夕暮れの風にのり忍び込む [04:27.00]日曜の終わりの憂鬱を [04:32.60]入り込むすきもないほど [04:36.94]明日の月曜が楽しみだ [04:48.19]飛び込んでいく人波にきっと [04:53.44]すぐに紛れてしまうだろうけど [04:58.82]かまわない あきれるほど [05:04.26]自分を超える日を信じている [05:09.55]無鉄砲に向かってく僕の [05:14.97]背中が誰かにとってだけの [05:20.23]特別なものにいつかなれるまで [05:25.70]The average man keeps walking. [05:30.92]特別なものにいつかなれるまで [05:36.27]The average man keeps walking. [05:43.19]