[ti:风の强い午后に生] [ar:森山直太朗] [00:15.836]たとえば かみさまのかなしみを しんじられないぼくを [00:34.652]きみはわらうのかしら [00:39.568]とたえた かたことのあいじょうと うたかたの ためいきを [00:52.147]ひびわれた ほらすこーぷに かさねあわせてる [01:04.603]きっと うまれかわったとしても もういちどきみにあいたい [01:17.908]ああ ふきぬけるかぜが ときをこえて [01:26.312]ぼくにほほえみかけた [01:29.816]ぶーげんびりあのはなことば あのひのきみにおくるよ [01:40.980]ああ いまもむねをこがすよ [01:46.342]それは かぜのつよいごごのうまれたそねっと [01:58.45]たとえば あのときあのばめんで [02:07.106]きみとあえなかったら [02:12.863]ふたりのみらいは とんあかぜになっていたのかな [02:44.714]つよがりで なきむしなきみに [02:50.68]おわりのない ほんをよむよ [02:56.425]こばるとの ついおくにひそむ [03:01.326]うみはらをかける ぽせいどん [03:11.772]きっと うまれかわったとしても もういどきみにあいたい [03:25.126]ああ ふきぬけるかぜが ときをこえて ぼくにほほえみかけた [03:36.986]いくおくでんおほしのかなた あいするきみとただゆれていたい [03:49.732]ずっとわすれないいよ [03:53.764]それは かぜのつよいごごにうまれたそねっと [04:05.376]きみとともにあゆむせかいに えがいあみらいを