横に座ってる分には ちっとも 気にとめなかった クラブハンドのへたくそな R&R 急に誘われる フロアに出て 踊りまわる oh あの娘のペースにすっかり捕まり 握ったその手もふりほどけやしない 笑った顔につけこまれ 口にした酒に あおられて oh その店出た時 ゆるんだFace 気がつきゃ すっかり その気になってる 頭 かかえて 夢だと思い込んでも 物語る カラのベッド 白く冷めて 雲の上 のぼり 銀色が包んだ夜 締めつけられるmistake 消えない… 頭 かかえて 夢だと思い込んでも 物語る カラのベッド 白く冷めて 雲の上 のぼり 銀色が包んだ夜\N 締めつけられるmistake 消えない…