さよならは、さよならじゃなく、心で会えること 谁にもよりかからず、凛として、前を向いて 伤つくこと恐れず、永远を信じてたい 大人になることは污れることじゃないから 朝阳が走る空に地图を广げながら 运命を描いて行くよ 见つめたら、そらさないでね、心を见ているの 伸ばした手を离さないでね、静かな胸の奥から 闻こえてくる声を、听いていたいの 谁かを好きになると明るくなる、孤独になる 气持ちが摇れ动いて、生きていることがわかる 君を待つ间に、见る空の色が好きなの いつか离れ离れになってしまっても 空を见ると思い出すから さよならは、さよならじゃなく、心で会えること 悲しみから生まれるものが爱する气持ちに变わる 怀かしい匈いの风に变わるの 春色の街角で 君の泪のそばで 海の见える石叠で 樱の蕾の下で 知り合うたびに深くなって行こう 越えるたびに强くなって行こう 出会う时も、别れて行くときも きれいな光、追いかけながら 见つめたら、そらさないでね、心を见ているの 伸ばした手を离さないでいて、静かな胸の奥の ふたりがまだいない未来を、ふたりで探しに行こう いつかまぶしい笑颜のままで、同じ爱をみつけたら 永远はふたりの邻にあるの 邻にあるの