君がいつの日かたどり着きたいと 願ったあの日から 僕らは共に歩き始めた 終わりなきこの道を 立ち止まりそうな時には僕が 君の手を掴み離さない… [00:59.90 [01:03.24 [01:06.53 [01:12.99 [01:16.31 [01:19.73 渇いた空に降り出した雨が 僕らに語りかける 「生きとし生きるものにはすべて 大きな意味がある」と 孤独に怯え泣きたいときは 命一杯、君を抱いてあげる 抱きしめてあげる [02:22.25 [02:25.40 [02:28.74 [02:35.25 [02:38.56 [02:41.95 [02:49.03 もし僕が先に消えてしまっても 風になって君を守り続けてゆくから    おわり