现れ震え 踊り狂えばいい 幼い亚麻色の梦 寄り添う异なる追忆 摇られて消えるアリエス あの日に映った仆が嗤う 贵方は俯いて爱しい眼を闭じて 少しも语らずに冷たいままで もう二度と戻れない安らぎに包まれて このまま朽ち果てても离さない この世の终わりに煌めく 狂い摇れ彼の教えのままに 贵方は谁よりもこれほど儚くて 仆だけ置き去りに何处へ逝くの? 儚い梦でいい声だけは听かせて このまま消えるのは许さない どれだけ叫んでも どれだけ求めても どれだけ交わしても どれだけ抱きしめても どれだけ望んでも どれだけ伤つけても 贵方は宙を见上げたまま 静かな梦だけを 优しい梦だけを