天国はどこにもない ただ空があるだけ 明け方のパスでいで 君とまた夜を待つ さようならも平気だよ 君のこと忘れだから 揺ら揺ら揺ら 揺れてる 晴とが過ぎた朝に 君がいつも歌てた あの曲を聴きながら 理屈とか生きがいとか 理由とか愛とか 呑み込んが冬の海 あの夜には戻れない 飛行機が冬の空に 楽しそうにぶかんでる また僕は君のこと 思い出して泣いたよ また君は僕の聲 覚えて真似てるかな 揺ら揺ら揺ら 揺れてる 晴れとが過ぎた朝に 君がいつも歌てた あの曲を聴きながら