果てない雪に立ち尽くして 步むことさえ かなわぬまま 望みも今は 雪に埋もれて 全てのものが 死に绝える时 季节の流れ瞳こらし 命の言叶闻きとるなら 重たい雪の下ではすでに 息づく绿ささやくように 望みがこの大いなる 命の流れに沿うものなら かなわぬ事がなぜあるだろう 实らぬことがなぜあるだろう 春に枯叶は舞い踊らず 秋に绿の芽はふかない 夏に裸の梢を知らず 冬に花びら咲くこともない 季节の流れ瞳こらし 命の言叶闻きとるなら 全てを委ねこの身を任す たとえ行方が见えない时も 望みがこの大いなる 命の流れに沿うものなら かなわぬ事がなぜあるだろう 实らぬことがなぜあるだろう かなわぬ事がなぜあるだろう 实らぬことがなぜあるだろう