作詞:松崎麻矢 作曲:木村貴志 編曲:木村貴志 日常という帯の上 転がってゆく音も立てず 私の棘が少しづつ削られて 消えるのが見えた 守るべきものをいつしか 言い訳に変えては口先で 描いた夢も叶わぬ妄想に変えてた 新しい世界が 新しい自由を誘い出す 白い気持ちになれたら 今より遠くへ飛べそうで 七色に染まる景色をもう一度はじめから そこに何かが私を待ってる気がする waiting for my soul! 見果てぬ世界へ 時の砂が流れ落ちる 確かなのは"戻らない"だけ 昨日の傷が痛いなら 癒えるように願えばいいさ 打ち寄せる波がさらった遠い記憶 浮かぶメッセージ 乾いた風に吹かれて 気持ち呼び覚ました 新しい光よ私の心を運んでよ 次の 始まりを決める合図は 自分で探すから つまづいた時に感じる鼓動は 明日への息吹 何かが私を待ってる気がする waiting for my soul! 涙はいらない 新しい世界が 新しい自由を誘い出す 白い気持ちになれたら 今より遠くへ飛べそうで 七色に染まる景色をもう一度はじめから そこに何かが私を待ってる気がする waiting for my soul! 見果てぬ世界へ