[ar: 志方あきこ] [al: Raka] [ti:Mahoroba] [00:37.00]私を呼んでる はるか远い场所で [00:44.74]足迹ならべた あの日の数え呗 [00:51.20]草の匂いせせらぎ 続く辙(わだち)をぬければ [00:58.38]约束の丘に 午后の光が舞い降りる [01:04.85] [01:04.86]どこで生まれたのだろう [01:08.52]空に浮かぶ白い云 [01:11.68]どこへ行き着くのだろう [01:15.35]あの水の流れは [01:19.95] [01:20.36]辉ける大地 嗫(ささや)くいのちの声 [01:27.81]めぐる季节をただ见送りながら [01:34.51]今を生きる喜びを夸る様に [01:41.45]私に语りかける [01:49.75] [02:07.79] [02:15.45]风の调べに そっと瞳を闭じれば [02:21.93]闻こえてくるのは 优しき母の子守呗 [02:28.59] [02:28.60]夕暮れの茜色が [02:32.20]寂しげにゆらめくのは [02:35.15]谁かが旅立つ人を [02:38.80]见送っているから [02:43.74] [02:43.75]星空をつれて地平线に溶けゆく [02:50.99]儚く散る名残日につつまれて [02:57.53]见果てぬ梦燃え尽きた日の様に [03:04.14]月が微笑みかける 未来(あす)に [03:14.52] [03:25.20]走って行こうこの道を裸足のまま [03:31.16]振り返ることなく [03:37.89] [03:37.90]辉ける大地 嗫くいのちの声 [03:45.16]めぐる季节をただ见送りながら [03:52.12]今を生きる喜びを夸る様に [03:57.83]私に语りかける [04:06.02] [04:30.48] [04:35.34]花や木々の歌を伝えるため [04:42.13]旅立つ一羽の鸟は [04:48.80]形の无い希望に身を委(ゆだ)ねて [04:55.98]空の涯(は)てへ羽ばたく